コーディングに時間がかかってくるところの一つに、レスポンシブ対応があります。
モバイルファーストという言葉があるくらい、スマホでの見え方は検索エンジンに見つけてもらうためにも
レスポンシブ対応は必須の作業となっています。
そんなレスポンシブ対応ですが、時間をかなりかけてしまい、正直苦労しています。
そこをもっと効率的に行うことができないかなと日々考えています。
そんな中出会ったのが下記のサイトです。
具体的には「rem」と「vw」を用いて書き換えることをしました。
ただ、すべてにそれを用いた訳ではなく、絶対値で固定しておいた方が良いところは「px」指定で書いています。
どこかのサイトで14px以下のフォント(フッターのロゴ部分除く)サイズになるとスマホでも読みにくいので注意、
といった記事を目にしたことがありますので、サイズがもともと小さいパーツ部分などは敢えて「px」で残すように
しました。
このやり方で、少し、楽できたかなと思います。
今度は余白部分や写真についても考えたいと思います。
【参考にしたサイト】