「自分ばかりみないでよくよく周りを観察すること」
「そうすると見えてくるものがある」
これは先輩にかけてもらった言葉です。
とかく最初は、自分の技術や知識が足りなく(今でもまだまだ勉強中。おそらくこれからも必死に勉強は続けていく)て、自分がやるべきことに必死になったりします。
自分のことばかりにフォーカスしてしまっている状態です。
周りのことがまるで見れていない。。。でもこれでは、チームや組織で動くときに、やはり不十分と気付かされました。
相手をよくよく観察する→そこから学ぶことはたくさんある→観察して、相手が考えていることを推察する
自分ばかりみないで、「相手をしっかりみる(観察する)こと」
コミュニケーションの入り口は、まずそこから