手順書を作成するとき、自分で何かを調査するとき、何かを作り上げるときには
「品質」を意識する。
それが生み出された過程では、どういった手順で行い、どういったものを担保にしてできあがったものなのか。
注意したいのは「トータルの品質」
時間をかければ良いというのものではない。
大事なことは、現実的にかけられる時間のなかで「バランスをもちながら品質を意識すること」。
せっかくエンジニアになれたのだから、品質を意識できて
ベストな対応を取れるエンジニアになりたい。
でも、そのために必要な知識はまだまだあって。。。知識が多ければ多いほど、
効率的に高品質のものを作り出せるのかもしれない。
「バランス」と「品質」。。
なんだか2025年のキーワードになりそうな予感。
これからも頑張ります。