PythonファイルからChatGPTを使う

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ターミナル開いて、PythonプロンプトからChatGPTを使うことはできた。
次はファイルから呼び出すことをします。

プロジェクトフォルダを作成して、「sample.py」ファイルを新規作成

・OpenAI APIの新しいバージョンでは、レスポンスの内容が choices[0].message.content に格納されるようになっているので、古いAPI用の書き方をしている人(私)は注意。

ファイルを実行

上記のコードを書いたら、ターミナルで次のように実行。
※注意:以下のコードはファイルがある場所で実行すること(VSCodeなどでターミナル開いたら、自動的にファイルのある場所で開いてくれるので便利)

タグを指定して、返却されたコンテンツを囲う

上記のコードの箇所に変更を加えていく。

これで、返ってきたコンテンツを指定したタグで囲うことができた。

しかしこのままでは複数のタイトルが囲われてしまうので、ここはまだ改善が必要。

⇩実際の出力結果例

参考サイト

Python ChatGPTを活用してブログを完全自動化:【記事自動作成、自動投稿】②|Yuu's Memo
この記事は、ChatGPTのAPIをPythonから利用し、「ブログ記事を自動で生成させ、更にWordpressへ自動投稿してしまおう!」というブログの運営者にとって、夢の様なチュートリアルの第二回目です!!
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