以下、作業用メモです。
VSCodeでスタッシュを行なっていると、未追跡ファイルはそのまま残ってしまうことがありました。
が、コマンド打たなくても、VSCode上で未追跡ファイルのスタッシュもできるようです。
(「stash(include Untracked)」を選択)
ちなみに(未追跡ファイルを含むスタッシュ)コマンドの場合は以下。
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git stash --include-untracked |
他にもスタッシュ関連のいろんなコマンドがある。
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#メッセージを残す $ git stash -u "◯◯の変更" # 作業中のファイルを一旦退避 $ git stash # 退避できたか確認 $ git stash list # 退避を元に戻す $ git stash pop |
【参考サイト】