Git周りで最低限やったことを一通りまとめてみる

Git関係に取り組む前に、私は一度、soucetree(初心者が気軽にGitを導入できるというものらしいです)に取り組んで、よく分からないまま放置しています。^^;

今はしょーごさんのコーディング課題【中級編】に取り組んでいますが、それに取り組むちょっと前です。

その時は「便利そうだから」という理由で安易に導入しようとしましたが、うまくいかず、「いつか出きればいいや」、で一旦投げました(*´▽`*)

さて、では本題に入ります。

まずは大きな流れから書いておきます。

私が踏んだ手順は多少前後しますが、これから取り組まれる方はこの手順でやると割とスムーズにいくんじゃないかな、という私個人の勝手な考え(Windowsユーザーなのでwindowsのことだけ書きます><ごめんなさい)なので、ご了承ください。

ProgateのCommandLineコース→

ProgateのGit→

Git for WindowsをダウンロードしてGit Bashの基本設定(ユーザー名とメールアドレス)をしながら、コマンドを使ってデスクトップや任意のフォルダ内などに、簡単にファイルを作成・削除、カレントディレクトリの移動などをしてみる。→

Gitへの無料プランを登録→

(プライベート)リポジトリの作成してURLを入手(SSH接続は後日勉強します)→

自分のPCでGitBashを用いて、ディレクトリ・ファイルの作成からGitへpushするまでを一通りやってみる。→

Gitの自分のリポジトリにpushしたディレクトリ・ファイルが加わっていたらOK

と、私はここで一旦終了しました。出来る人は今度はpullしてみたり、他のコマンドを用いて、Gitでいろいろ遊んでみるのが良さそうだなと思います。

私はおいおいやっていこうと思います^^

もっともっと奥が深いらしいGit。使いこなせるようになりたいです!

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