Githubを用いてソースコードを管理していますが、今回はいつも使っているPC(メインマシン)からではなくそれ以外のPC(サブマシン)で作業してみてうまくpushまでいけたので、メモをしておきます。
①Githubの該当するリポジトリまでアクセスして右上にある「Copy」のボタンを押す
②ローカル(サブマシン)でフォルダを保存したいところまで移動しておく(コマンドを使う。GitBashを使った)
③その場所で「git clone 〇〇(←コピーしたものを貼り付け)」※貼り付けは「Shift」+「Insert」でできる。
④フォルダがまるまるコピーされるので、VSCodeなどで編集。
⑤編集して終わった後は、再度GitBashからコマンドを打つ。まずは「git add .」
⑥次に「git commit -m”何かメッセージ・記録・簡単なコメント”」
⑦最後に「git push」で終了。
以上です。無事にマスターブランチが更新されていました。
※もっと良い方法を・・・・※
今回は、初めてサブマシンでcloneからpushまでを行い、別マシンで作業してGitHub上に編集したものを残すことができました。
ただ、出来ればマスターではなくて、予備のブランチあたりにpush(マージ?どんな表現が適切か分かりませんが)しておいた方がさらに安全な気がします。
とりあえずしばらくはこれで使ってみて、使いながら少しずつ良い形に変えていこうと思います。