Symfonyのインストールの前に、PHPとcomposer、MySQLのインストールが必要になる

タイトル通りですが、先に3つのインストールを行なって作業環境を整えていきます。
基本的には公式サイトをみてインストールしていきます。

PHPのインストール

私が実際に参考にしたブログ記事を再度探すことが出来なかったので、近い記事を載せている参考サイトを上記に載せます。

ちなみに、phpの公式サイトでもちゃんとインストール手順については書いてあります↓

Composerのインストール

【Composerのインストールを説明しているページ(公式)】
【インストールに関してはこちらのブログが大変わかりやすかったです】

正常にインストールが完了したら、上記サイトにもありますが、以下のような絵?がターミナル上に表示されます。

MySQLのインストール

こちらのサイトを参考にしました。

ダウンロードボタンがずらっと並んだ選択画面で、「macOS 13 (ARM, 64-bit), DMG ArchiveとmacOS 13 (x86, 64-bit), DMG Archiveの違い」が分からず、どれを選べば良いのか分からなかったのですが、これはPCのCPUの違いによるものだそうです。詳しくは、以下のサイトを見て解決しました。また、以下サイトにはインストールするのが「MySQL Community Edition」である理由なども書いてあります。

ちなみに、先ほど

また、以下サイトにはインストールするのが「MySQL Community Edition」である理由なども書いてあります。

と書きましたが、公式サイトにも「MySQL Community Edition」の詳しい説明が乗っていました。

MySQLのインストール後の設定では、従来のパスワードよりも強度なパスワードを設定した方が良いので、「Use Strong Password Encryption」を選択する。rootユーザー(デフォルトではユーザー名はroot)のパスワードを設定していきます。パスワードは8文字以上で設定すること。

さあ、ようやく全てのインストールが終わりました!
ついにSymfonyをインストールしていきます!!

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