・ゲストOS側のターミナルを確認し、ファイルシステムのチェックでエラーが解消したことがある。
・未使用領域へのゼロ埋めは効果的。ゲストOS側でやるだけでなく、その後ホストOS上でも圧縮を行う。このときストレージ用のファイルの拡張子は変換した(拡張子、忘れてしまった。従前のままの拡張子だと圧縮ができない。拡張子を変換すると、そのファイルに対しては圧縮用のコマンドが適用できる)。
・Windowsがアップデートされると、壊れることがある。
・ホストOS側の容量が少ないと、パッケージングするときにBOXファイルが壊れることがある。
・df コマンドだけで確かめてもそこまでファイル容量を使っていないことがある。ホストOS側で設定している、ストレージ用のファイルである.vbox(たしかこの拡張子だったはず。。。)ファイルの容量も確かめてみる。
・立ち上げ時、ホストOSのSSH接続先ポート番号を指定する(ポートフォワード)とき、自動的に別ポートが設定されてしまう。ssh.configの設定でポート番号を強制的に指定することも可能(しかし、自動的に設定された別ポートも開いたままのようなので、ベストプラクティスではない。)